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HEAT HEAT アーティスト May n 発売日 2012年3月21日 レーベル flying DOG デイリー最高順位 1位(2012年3月20日) 週間最高順位 1位(2012年3月27日) 月間最高順位 4位(2012年3月) 年間最高順位 37位(2012年) 初動売上 12662 累計売上 19525 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Brain Diver ファイ・ブレイン~神のパズル~ OP 2 GET TOUGH 3 Giant Step -May n ver.- 仮面ライダーフォーゼ ED 4 HEAT of the moment 5 Scarlet Ballet 緋弾のアリア OP 6 鏡 7 SPIRIT 8 DOLCE 9 ナンバーワン! 10 WE ARE 11 恋 12 Jewels ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 3/27 1 新 12662 12662 2 4/3 4 ↓ 2415 15077 2012年3月 4 新 15077 15077 3 4/10 3 ↑ 1188 16265 4 4/17 8 ↓ 886 17151 5 4/24 11 ↓ 552 17703 6 5/1 ↓ 489 18192 2012年4月 14 ↓ 3115 18192 7 5/8 512 18704 8 5/15 439 19143 9 5/22 382 19525 関連CD Brain Diver Scarlet Ballet
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Re May n☆Act Re May n☆Act アーティスト May n 発売日 2015年2月18日 レーベル フライングドッグ デイリー最高順位 1位(2015年2月23日) 週間最高順位 3位(2015年2月24日) 月間最高順位 18位(2015年2月) 年間最高順位 174位(2015年) 初動売上 2775 累計売上 3176 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 Disc1 2 Welcome To My FanClub’s Night! 3 射手座☆午後九時 Don t be late マクロスF 劇中歌 4 キスを頂戴 5 ノーザンクロス マクロスF 劇中歌 6 妖精 7 ダイアモンド クレバス マクロスF ED 8 Grand Piano 9 Glorious Heart 10 What ’bout my star? 11 インフィニティ 12 ライオン マクロスF OP 13 May n☆Space 14 WHY? Disc2(ENCORE) 2 嫌、嫌 3 突撃ラブハート 4 BLUE 5 射手座☆午後九時Don’t be late 6 Phonic Nation ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 2/24 3 新 2775 2775 2 3/3 ↓ 401 3176 2015年2月 18 新 3176 3176 関連CD ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don t be late ライオン
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MAY... Maynard, Senko K. 1987. 「日米会話におけるあいづち表現」『言語』16(11) 88-92. Maynor, Natalie. 1996. "The pronoun Y all. Questions and some tentative answers". American Speech 24(4) 288-294. Mayr, Andrea and David Machin. 2012. The Language of Crime and Deviance An Introduction to Critical Linguistic Analysis in Media and Popular Culture. London Continuum.
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リリース 2000年5月24日 規格 マキシシングル 収録時間 8分32秒 レーベル Rooms RECORDS プロデュース 松本孝弘 収録曲 May (4 18) You pray, I stay (4 14) 名前 コメント
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「Belief」は、May nの楽曲。 基本情報 TV size配信初出日 2016年7月5日 配信初出日 2016年8月24日 CD初出日 2016年8月24日 アーティスト May n 発売元 avex pictures 作詞 空谷泉身 作曲 KENT (SALTY DOG)TOMOYA (SALTY DOG) 編曲 高橋浩一郎 (onetrap) Drums 山内"masshoi"優 Bass 渡辺"kagome"佑輔 Programming 高橋浩一郎 (onetrap) All other instruments Sound Produced by 高橋浩一郎 (onetrap) Recorded by 熊坂敏 (prime sound studio form)森真樹 (agehasprings) Recorded at studio SUNSHINEStudio Device Mixed by 熊坂敏 (prime sound studio form) Mixed at prime sound studio form Mastered by 小柳令奈 Mastered at form THE MASTER ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2016年8月24日 『Belief』CD+DVD:EYCA-11074CD:EYCA-11075 - 1 「Belief」 May n 3 「Belief (Instrumental)」 - 2017年10月18日 『PEACE of SMILE』通常盤:VTCL-60458 - 2 「Belief」 May n 『PEACE of SMILE』初回限定盤A:VTZL-134初回限定盤B:VTZL-135初回限定盤C:VTZL-136 1 2 「Belief」 May n タイアップ テレビアニメ『タブー・タトゥー』OP主題歌 動画
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※キャラの独自解釈があり、オリキャラ製作者の人たちの考えているキャラクター・設定との多少の違いがあるかもしれません。 ※他の方のSSのネタも少し借りています。 デュエルバーmayの営業時間が終わるころ、あたりは世話しなく通勤・通学する人々が歩き回っている。 明るい太陽が街全体を照らし、その太陽の下で思いっきり背伸びをする樋道蘭がいた。 バーテンダーである蘭は営業時間が終わり、とりあえず一眠りした後に店内とビルの前を掃除するため外に出ていた。 力を込めてモップで地面を擦る。 毎日掃除しているので元々そこそこ綺麗なのだが、そういう細かいことを気にしてキチンとこなしていく蘭。 暖かい太陽の日差し、実に平和な一日の始まり、という感じがしてとても良い。 そこに凄い形相で走っていく藤山英理がいた。 「藤山先生おはよう」 「蘭さんおはよう。大遅刻よ、こんなの生徒の親にばれたら、また面倒な・・・」 全部言い終える前に英理は道の彼方へ消えていった。 「あれだけ飲めばそりゃあ、ねえ・・・」 と、蘭は呆れながらもう見えなくなっている英理に手を振る。 とりあえずビルの前を半分掃除し終えたあたりで、子供を脇に抱えて突っ走る黒橋貞子がいた。 「おはよう貞子さん」 「昨日はごめんなさい。もうだめ幼稚園と仕事に間に合わないっ」 蘭の目の前で1秒ほど足を止め、そう言うとまた走って人の間に消えていく。 「お大事に~」 蘭は再び見えなくなった人物へ手を振った。 次は、二人が消えていった道の方から、伊田なな子が頭を抱えてフラフラと歩いてきた。 「なな子ちゃんおはよう」 重い頭はこちらへ向けることができないのか、視線だけをこちらに向ける。 「おはよう、ございますぅ・・・蘭さん」 「なな子ちゃんバイクは?」 「こんな状態で乗ったら歩行者大惨事になりますよ・・・」 そういうとまたフラフラと歩きだし、バイクショップへ急ぐ。 「そりゃまあ、そうよね」 蘭は、あの状態でバイクに乗れば確実にテレビのニュースになな子ちゃんの名前が出るわな、悪い意味で、と思いながら手を振る。 ある程度まで掃除が一段落した蘭は、肩に手を当て、首をくるりと回し、ひとつ大きな欠伸をする。 「昨日、大変だったしねぇ~・・・」 と、モップに顎を乗せながら独り呟く。 そこにカショカショと聞き覚えのある足音をさせてくる一人の女の子がいた。 「おう、おはよう蘭」 「おはようノルムちゃん。昨日はお疲れ様」 ごく普通の朝の挨拶をしたノルムの後ろから、ノルムによく似た二人がこっちに向かってきた。 「オハヨウ、ラン」 「オハヨウ、ラン」 「はい、メカノルムもおはようさん」 後ろから来た二人はメカノルム、藤山英理がノルムに似せて作ったロボットだ。 メカノルムを見たノルムは、露骨に嫌そうな顔をする。 「お前ら来なくていいって言ったろ、藤山が忘れた書類を渡しに行くだけなんだから」 「・・・」 「・・・ゲロ」 メカノルムがぼそっとノルムを無機質な目で見ながらそう呟くと、ノルムの額に青筋が浮かんだ。 「オイ、スクラップにされたくなかったらそれ以上昨日のこと蒸し返すな」 「フジヤマ、オサケデダウン、オムカエムカッタ」 「ノルム、フジヤマノゲロカカル、アタシタチハムキズ、ハッハッ」 頭の上で手をパンパンしてノルムを挑発している、メカノルム1。 お尻を見せてアッカンベーポーズを取る、メカノルム2。 明らかにノルムを小馬鹿にしたメカノルムの態度に、ノルムの体内の血管は火炎地獄状態である。 「お前ら今日こそスクラップモンスターにされたいのかっ!」 「ジャア、アタシラスクラップ・ドラゴン、ノルムスクラップ・ゴブリン」 ノルムは地団駄踏む、頭の煙は蘭が肉眼で確認できるほど怒り心頭状態であった。 「キぃー、この許さねえぞこのポンコツ欠陥模造品共っ!」 ノルムは逃走するメカノルムを追いかけて、来た道をまっすぐ走って・・・角を曲がって蘭の視界から消えた。 「ノルムちゃーん、学校そっちじゃないよー・・・って、もう聞こえないか」 蘭はとりあえずノルムたちのコントを見ている間に乾いてしまったモップをバケツに突っ込み、中で洗う。 ここで掃除をしていると、見慣れた顔をよく見る。 ついさっきは昨日、黒橋貞子の被害者である福本哲也が会社に遅れているのか、何度も時計を見ながら通過していった。 他には、開店が10時半だと言うのに、何故か12時半過ぎに自分のカードショップへ向かっていたとしあき店長。 この道は顔なじみがよく通るなぁと考えていた蘭の掃除の手は、完全に止まっていた。 「・・・あ、としあき店長が通ったってことは・・・もう1時近いのか」 と、自分の時計を見て再び掃除の手を動かし始める。 そのデュエルバーmayに近いカードショップmay、お昼時になって堂々開店。 したのはいいが、としあき店長が店の入り口で子供たちにペコペコ頭を下げている。 「店長、学校のお昼休みって短いんだぜ・・・開店遅すぎるよ」 そう言ったのは双海幸平だった。 としあき店長は申し訳なさそうに頷く。 「ここが唯一近くて便利なデュエルショップだから、時間はしっかりして欲しいな」 終園望が幸平に続いて言う。 としあき店長がすまなさそうに頷く。 「この時間帯が一番みんなと遊べる時間なんだからしっかりしてよ店長」 と、二人の横にいるセシリア。 としあき店長はひたすらぺこぺこしている。 「たしかにねぇ・・・お店を持つものとしてどうかと、私も思うわねぇ・・・そうよねセシリア」 「ゲッ、辻ちゃん・・・」 いつの間にいたかわからないほど、自然に輪の中、詳しくはセシリアの横に溶け込んだ辻が呟く。 少し離れて、そのやり取りを聞いていた金髪の少女が近づいて来る。 「で、結局なんで遅刻してきたわけ、店長?」 金髪の少女はライカ・ラスポート、で少々イライラしているようだった。 「困るのよね、学校でデュエルできない鬱憤を晴らすために、わざわざお昼に抜け出してここに来て」 そこまで言うと、幸平、望、セシリア、辻をビッと指を指して。 「今日は四人も叩きのめせるっていうのに!」 そう言われると、デュエリストとしては黙っていられない四人は、自分の鞄からデュエルディスクを取り出し、腕に装着する。 「まあ、戦うのはいいけど、叩きのめせるかは別だよな」 「叩きのめされるほど、僕とデミスは甘くないよ」 「私だってデッキの持ち主が見つかるまで、このデッキで負ける気はないけどね」 「・・・あなたに、メタられるほど柔に組んでないわよ・・・私のデッキも・・・」 ライカもフフンと笑みを浮かべると自分もデュエルディスクを装着し、デッキを取り出す。 「さあ、じゃあ誰がアタシの今日一番の相手を・・・」 「実は・・・」 ライカの言葉を遮り、としあき店長が重い口を開く。 5人が「今更何だ」的な視線をとしあき店長に向ける。 「昨日から深夜に新しいアニメがやってて、あまりにも夢中になっちゃってね・・・それで・・・いや、それの原作は漫画なんだけどさ、その人の作品を集めようかなとか思って、今日の早朝本屋で買ってベンチで夢中で読んでたんだけど、まさかこんな時間になるとは」 そう言い、凄く申し訳なさそうな雰囲気を出しているであろう店長が、最後に一言。 「・・・この状況で学校のお昼休みに抜け出して来るなんて、悲劇やな」 5人はとしあき店長から視線を動かさない。 としあき店長は店の前で正座しながら他人事のようにヘラヘラしている。 「・・・決めたぞ、今日のフェニックス・ギアフリードの獲物が」 「デミス、これは最近で一番腹立だしい出来事かもしれないよ」 「何でヘラヘラしてるんですか店長・・・」 「アタシの一番目の相手は店長か、そうか店長をボコボコにすればいいのか」 幸平、望、セシリア、ライカはとしあき店長へ異様な殺気を飛ばしている。 そんな中、辻は少々考え込み、手を叩いて何かを思いついた素振りをする。 「みんな・・・ただデュエルって面白くないわ、勝ったらシングルカード一枚タダにしてもらいましょう」 としあき店長の何とも言えない顔は更に何とも形容しがたい顔に歪んで絶望を表している。 「えぇ、辻ちゃんそれは酷いよ」 辻のその提案を聞いた幸平は何かを思いつき、笑顔を作る。 としあき店長からしたら何を言われるのかは定かではなかったが、きっと良いことではない、そう感じただろう。 「・・・じゃあ、俺は店内に綺麗に飾ってる非売品限定品の真紅眼の黒竜でも貰おうかな!」 「ちょっと、待って、それ売り物じゃ・・・」 としあき店長は幸平の思いつきを却下しようとしたが、既に遅かった。 セシリアも同じガラスケース内を想像し、とりあえず思いついたカードを挙げる。 「私は・・・じゃあ、その横に飾ってあった青眼の究極竜が欲しい」 「いや、だからあそこにあるのは売り物じゃなくて・・・」 その時、望がとしあき店長の肩に手を置き、 「僕は限定品や非売品をくださいとは言いません」 「の、望くん・・・」 としあき店長は感動しそうになる・・・いや、前者二人のカードチョイスが酷いだけで、タダという部分は望も譲ってはいなかった。 「僕はブリューナクとヘルカイザードラゴン、とりあえず強欲と謙虚な壷も欲しいです。ああ、ブリューナクはBWP-JP13ので」 「鬼畜っ!」 鼻水と涙が吹き出る、それぐらい悲しい。 としあき店長は子供たちの遠慮ないチョイスの理不尽さを呪った。 こんな悲劇があってたまるか、アジアチャンピオンシップ優勝商品の青眼の究極竜と真紅眼の黒竜、それを取られるようなことがあっては・・・。 ましてや俺のものじゃなくて借り物だぞ俺。 ブリュもヘルカイザーも強謙も在庫少ないのにタダなんて酷すぎる。 そう頭をぐるぐる回したとしあき店長は、子供たちに世の中には思い通りにならない厳しさがあり、それに耐えねばならないということを教えようと顔を上げた。 まあ、正確には自分の遅刻の正当化と、それから発生した理不尽な要求を撤回するためにだ。 顔を上げた先、何故か目の前には笑顔の辻がいた。 そして、辻はとしあき店長の耳元へ顔を近づける。 正直、としあき店長はドキドキしていた、鼻息が荒くなる。 辻は普段怖い雰囲気だが、ちゃんと見れば、かわいい、スタイル抜群なのだ。 女性免疫のないとしあき店長が、耳元に女の子の顔、口、吐息。 そんなことをされれば、嫌でも・・・いや、嬉しいに決まっている、期待するに決まっている。 辻はそっと、としあき店長の耳元でささやく。 「命(タマ)とられたくなかったらせいぜい皆の望み通りにしなさい。大人でしょう、思い通りにならない理不尽なことに耐えなさい」 としあき店長は拳を何度も地面に打ち付ける、悔しい、カードの黒枠ほども性的に期待した自分が悔しい。 辻はやっぱり怖いと再認識させられる。 「としあき店長、なんかより一層泣いてるけどどうしたの?」 「・・・世の中の厳しさを知ったのよ」 ライカの質問にニヤリと笑いながら返答する辻。 子供たちがあれやこれやと勝手に騒いでいる中、とうとうとしあき店長は爆発した。 「畜生ぅ、お前らに一枚もカードを渡してなるものか!」 としあき店長は店の中に駆け込み、カウンターを飛び越え、自分の部屋へドリフトをするように入ると、食いかけの弁当やカップヌードルの容器、洗ってないコップ、エロ本が散乱する部屋の床を踏みしめ、奥の棚に置いてあるデュエルディスクを装着し、また店の入り口に戻ってきた。 「お前たちにこのカードショップmayを潰されてたまるか!」 鼻息荒く、鼻水と涙にまみれたその顔に一瞬たじろぐ5人だったが、ライカが一番初めにデッキをディスクに装着する。 「店長には悪いけど、アタシも好きなカード一枚貰うからね!」 「くそぉ、くそぉぉ」 二人の先攻後攻を決めるコイントスをしている時、辻は自分の腕時計を見る。 「お昼休みもう終わる・・・そろそろ戻ろうかな、それにね」 そう一人で呟いて、盛り上がる4人と半べそ状態の店長を後に、学校への道を歩き始める。 一人で笑みを浮かべながら歩いていた辻は、もう学校の目の前まで来ていた。 そして、ふと立ち止まる、その顔に笑みはない。 「それにね、嫌な予感がするし」 カードショップmayはもう見えない、学校の目の前で、一人辻はそう呟いた。 「こんばんは」 「こんばんはだぞ、虹村ちゃん」 時間は夕方5時半、店の自動ドアが開いて入ってきたのは、虹村ジェミーだった。 いつもより元気の良さそうな店長に挨拶をしたジェミーは、シングルカードを横目で見ながら奥のデュエルスペースへ足を運ぶ。 するとすこし、妙な空気を感じる・・・なんというか、空気が重いのだ。 デュエルスペースにはどんよりと落ち込んだ4人の姿があった。 幸平、望、セシリア、ライカの4人だ。 「ど、どうしたの、4人とも・・・なんか暗いよ」 ジェミーの問いかけに、誰も答えない。 よく耳をすましてみると4人とも何か呟いている。 「なんであそこから、結束、友情と上手く繋がったんだ。いったい何が・・・鼻水塗れの手に」 「デミスごめん、デミス・・・ごめんよ。まさか店長が強制転移をあそこで引くなんて・・・あの鼻水塗れの手でデミスが」 「・・・お嫁に行けない」 「手が・・・まだ彼氏とも男友人とも手を繋いだ事もないのに、うっうっ」 4人の落ち込みように同情するしかなかった。 とりあえず、勝ったか負けたかはわからないが、4人とも綺麗にとしあき店長のコンボの餌食にはなったらしい。 ジェミーはとしあき店長の方へ振り返る。 としあき店長はいつも見る笑顔より、より一層満面の笑みを浮かべ、ガラスケースを磨いていた。 その中にはいつも通り、優勝商品のカードが綺麗に飾られている。 「一度でいいから、私も優勝してあんなカードを手に入れてみたいなぁ」 ジェミーは一言、そう言った。 大人のデュエルバーmay
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2012/05/03 May nさん 中の人(以下、中):ゴールデンウィーク中のα-LIFE 今日は、ゴールデンなこの方からのメッセージが届いています。 May nさん(以下、M):α-LIFEをお聞きの皆さん。こんばんは、May nです。 中:May nさん、よろしくお願いいたします。 5月9日リリースのニューシングル「Chase the world」リリースおめでとうございます。 3月リリースの3rdフルアルバム「HEAT」から2ヶ月経たずでのリリース。 このニューシングルのリリースを迎えた今のお気持ちは? M :今回、3月に発売になりました3rdフルアルバム「HEAT」から、2ヶ月、そうですね、 経たずでのリリースということで、やっぱりこうやって皆さんにたくさんの音楽をこういうふうに 聞いていただけるというのが何よりも嬉しいですね。 先日、横浜アリーナでもライブを開催させていただいたんですけれども、 そこでもやっぱりこうみんなからの熱をたくさん受けて、 もっともっとこういう楽曲を歌っていきたいなという思いもたくさん生まれたので、 そんな思いも今後の作品に生かしていきたいなと思いましたし、まぁこのリリース、「Chase the world」っていうこの楽曲も、 ライブでかなり盛り上がりそうな楽曲になっています。 中:「Chase the world」 アニメをご覧になっている方は、待ちに待ったシングルかと思います。 「Chase the world」は、TVアニメ「アクセル・ワールド」オープニングテーマとなっていますが、 歌う部分で作品からインスパイアされたポイントはありますか? M :この曲は、「アクセル・ワールド」のオープニングテーマということで、 その作品の主人公ともすごくリンクする思いなんですけれども、 もっと憧れに届きたいとか、もっと大切な人を守りたいとか、 もっともっと、自分自身が変わりたいといったような、そんな強い思いを込めました。 私自身、制作をする前に、この作品の原作を読ませていただいたんですけれども、 本当に主人公の春雪君という男の子に、すごく感情移入をしてしまって、作品の大ファンになってしまったんですよ。 なので、この作品に出会えたからこそ私も歌うことができた、そんな作品だなって思いますね。 中:作品に出会ったことで新たに広がったMay nワールド。 そしてこの曲は4枚目のシングル「Scarlet Ballet」以来となる、浅倉大介さんとのコラボレーション。 May nさんから見た、浅倉サウンドの魅力とは? M :浅倉大介さんと2度目のコラボレーションをさせていただいたんですけれども、 やっぱりこう疾走感ある、デジタルなナンバーで、で、レコーディングもいつも楽しくお話をさせていただいているんですが、 私の知らなかったリズムとかのアイデアをたくさん出してくださる方で、なんか私自身はいつも、強くというか、 結構ハイトーンで伸ばすっていう楽曲は今までも多いんですけれども、敢えて伸ばしたいところも切るっていうのが 浅倉さんのサウンドにも合う、そのリズムを活かした歌い方っていうのをたくさん提案してくださったので、 何か、自分自身も知らなかった自分に今回のこの「Chase the world」で出会えたなぁっていう気がしていますね。 中:そして、アルバム「HEAT」、最新シングル「Chase the world」を引っさげて、 来月からは「WORLD TOUR 2012『ROCK YOUR BEATS』」が始まります。 初のワールドツアーに向けての意気込みを聞かせてください。 M :えー、今回、ワールドツアー、初めて開催させて頂きます。約半年間かけて国内・国外を回らさせて頂きますが、 海外公演は、そうですね、初めてヨーロッパとかアメリカで単独公演をさせていただくので、 今はとにかく言葉の勉強をしているところですね。 で、これは海外でだけではないんですけれども、やっぱり、とにかくおいしい物とたくさん出会えるので、 いつもね、ツアー中は、何か、ライブでめちゃくちゃ燃えてるはずなんですけど、太っちゃうんですよ、いつも。 なので、今回のツアーの裏目標としては、おいしい物をたくさん食べたいんだけど、 でも体重はキープっていうのが、私の裏目標ですね。 中:なるほど、そんな裏テーマもあるんですね。海外ツアーに平行して、もちろん国内ツアーもありますね。 新潟にも来てくださいます。 M :はい、そして、8月2日には新潟LOTSでライブをさせて頂きます。国内もたっぷりと回らさせて頂きますが、 新潟も久しぶりにライブをさせて頂くということで、いやぁもう本当に本当に楽しみですね。 えー、新潟は前回も、かなりこう、熱く、暖かく迎えてくれたなという印象がありますので、 今回もこの「Chase the world」、そして先月発売させていただいた「HEAT」も、熱い楽曲っていうのにかなりなりましたので、 きっと前回以上に熱いライブになるんじゃないかなって思います。 そしてライブハウスならではの熱気っていうものが必ずあると思うので、 もうその場でしか生まれない熱とか、思いっていうのをみんなと一緒にビートを刻みたいなと思っています。 そして、もうなんかさっきからいっぱい話しちゃってますけど、とにかくやっぱり、私、食べ物が大好きなので、 新潟でもやっぱりおいしい物にたくさん出会いたいなと思っておりますね。 中:新潟のファンは待っていますよ。 それでは最後に、新潟のMay nさんファン、部員に、メッセージをお願いいたします。 M :最後に、みなさん、本当に8月2日、新潟LOTSでお会いできることを楽しみにしています。 久しぶりの新潟でのライブなので、みんなと一緒に、笑顔と音を奏でたいなと思っています。 詳しい情報は、私のオフィシャルホームページ、そして、期間限定でしているTwitterをご覧ください。 中:May nさん、ありがとうございました。 それではMay nさんから曲紹介をお願いいたします。 M :それでは最後に、ニューシングル「Chase the world」を聞いてください。 May nでした。 α-LIFE
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2008年05月27日放送「R-ゼロ」 TBS系の番組、“IZUMIYA” Live Show「R-ゼロ」。パーソナリティ泉谷しげるによって進められる音楽番組。 月一で主に新人アーティストを紹介する番組で、2008年05月27日、May nがゲストとして招かれた時の映像。 2008年8月23日放送「月刊Melodix! 8月号」 ↓ライブシーン高画質版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4833253 テレビ東京系番組、月刊Melodix!。MCは南海キャンディーズ。 月一の音楽番組で、おなしみのコーナー「しずの館」にMay nがゲストとして招かれた時の映像。 美浜海遊祭2008LIVE シンガポール開催のフェスティバル アニメロサマーライブ2008 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5823845
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2011/02/24 May nさん 中の人(以下中):α-LIFEでは、みんなが気になるあんな人やこんな人からのα-LIFEだけにお送りする メッセージをどんどんお送りしていきます。 今日は、この人からメッセージが届いています。 May nさん(以下M):α-LIFEをお聴きの皆さん、こんばんは。May nです。 私は2月23日に2ndフルアルバム「If you...」を発売いたしましたー。 中:May nさんにこれから質問をさせていただきます。 まずは、2ndフルアルバム「If you...」リリースおめでとうございます。 リリースを迎えた今のお気持ちは? M :1年3ヶ月ぶりのフルアルバムということで、この1年間ほんとにたくさんのライブをさせていただいて、 皆さんにほんとにたくさん会うことができました。 なので、その中で、ライブを通じて「もっともっとこういう曲が歌いたいな」とか、 あとは、「あー、やっぱりこういうタイプの楽曲、ほんとにライブで盛り上がるな」とか、 なんか、みんなと出会えたからこそ「こういうアルバムを作りたい」と思えたアルバムになったというか、 今回は「If you...」というタイトルで、「もしもあなたが」というタイトルになっているんですが、 もしもあなたが悲しい時はこの曲でおもいっきり涙を流してほしいし、 もしも楽しいのならこの曲でもっともっとおもいきり楽しくなってもらいたいっていうような、 ほんとにみんなそれぞれの日常にそれぞれ曲を当てはめていただきたいなと思っているアルバムなので、 その日の気分でその日のメインテーマを見つけてほしいなと思っているアルバムです。 中:なるほど、どんな時でもMay nさんと一緒にいられるような、そんなアルバムになっているんですね。 このアルバム「If you...」は、1stフルアルバムからおよそ1年3ヶ月ぶりのリリースですね。 May nさんご自身から見て、前作と比べ、ここがパワーアップしている、そんな風に思う部分はどんなところでしょう。 M :1年3ヶ月ぶりということで、なんか、よりバラエティー豊かなアルバムになったかなと思ってます。 前回は、「Styles」というアルバムで、トータルプロデュースを鷺巣詩郎さんにお願いさせていただいたんですけど、 今回はいろんな方に曲を作っていただいて、自分が、 「この曲はこういう曲だったから、次の曲はじゃあこういう思いで歌ってみようかな」といったような、 トータルで自分自身も、よりアルバムの制作を意識して歌を歌うことができたなと思っているので、 そこがこの1年で成長できたところかなと自分自身では感じています。 中:なるほど、バラエティー豊かに仕上がっているアルバム「If you...」。 レコーディングの時のエピソードなど、製作過程はどんな様子でしたか? M :今回は、新たなタイプの楽曲というのもたくさんあって、一番は「Disco☆Galaxxxy」ですかね。 この曲は本当にライブでも盛り上がるタイプの楽曲だと思うんですけど、 ディスコ、そしてファンクといったまた新たなジャンルで、 レコーディングブースという、ある程度狭いところの場所でレコーディングをするんですけど、 でもやっぱりライブを意識していつもレコーディングからしたいとな思っているので、 その狭い部屋の中でもみんなを感じながら、ライブを感じながら歌うことができたかなと思っております。 でも、いつもね、そういう妄想というか、想像しながら歌っているんですけど、 この曲は今までで一番その想像が難しかったかなというか、ほんとにライブでもう、 とにかく早く歌いたいなと、今から楽しみにしております。 その「Disco☆Galaxxxy」、みなさんおうちでもね、ぜひノリノリで踊りながら聞いてほしいなと思っておりまーす。 中:たしかに、この曲を聞いていると、ライブが待ち遠しくなりますね。 さて、今作「If you...」は、6曲がタイアップ曲。さらに、初回限定盤には2大特典があるということですが? M :今回は、初回限定盤にミュージックビデオを収録したDVDが入っています。 シングルで出した楽曲で、「Ready Go!」「シンジテミル」、そして今回の「If you...」のリード曲となっている 「もしも君が願うのなら」のPVが入っています。 この「もしも君が願うのなら」という楽曲は、「戦場のヴァルキュリア3」というゲームの 主題歌でもあるんですけれども、すごく強さを感じる楽曲で、 自分自身でやっぱり未来を切り開いていかなきゃいけないといった、 そんな強さを感じる楽曲だと思います。このPVも、彷徨うところからも自分自身でこう這い上がっていくといったような なんかそういった強さや幻想的な映像になっているので、ぜひみなさん映像と合わせてこの曲を聞いてみてくださーい。 そしてもうひとつは、イベント応募はがきが入っております。 こちらは、応募抽選により3月21日に都内で行われるスペシャルライブイベントに御招待、というものが入っております。 こちらもね、スペシャルライブイベントですので、特別な内容でライブをしたいなと思っております。 みなさんぜひ、初回限定盤をチェックしてくださいねー。 中:ぜひとも初回限定盤を手に入れて欲しいですね。 話は変わりますが、最近May nさんがハマっていること、気になっていることは? M :私が最近ハマっていることは、まずはギターですね。 ようやくギターを本気で練習し始めまして、今は爪もすごく短く切って、ギターを頑張っているところです。 きっかけは、作曲は以前からしていて、今回のアルバムでも2曲を書いているんですけど、 いつもピアノでしていたのですね。 だけど、ギターだとよりこうロックな楽曲ができるんではないかなと思って、 ピアノにはない、とってもノリが生まれるんだろうなというところからギターを始めました。 でもブログにね、ギターを始めたと書いたら、みんなが「早くライブで聴かせてください」といったような コメントもたくさん頂いたので、いつか必ずライブでもみなさんに見ていただけるように、 いつになるかはわかんないんですけど、頑張って練習していきたいなと思っておりまーす。 中:May nさんのギターの弾き語り、早く聞きたいですね。 ライブといえば、2度目のあの場所でのライブもありますね。 M :そうなんです、ライブ。近いうちには3月6日日曜日、こちらは2度目の武道館公演が決定しております。 「RHYTHM TANK!!」ということで、今年はリズムあふれるライブにしたいなと思っております。 武道館という大きなタンクにみんなそれぞれのリズムを集めたいと思っているし、 ここでたくさんのリズム補給をしてもらいたいなと思っております。 いつもライブでは感じるんですけれども、ライブって本当に毎回違う音が生まれて、 みんなと一緒に作れるほんとに最高なものだと思うんですね。 だから今回も3月6日でしか生まれないリズムをみんなと一緒に作りたいなと思っておりまーす。 ぜひ遊びに来てください。 中:武道館ライブ、楽しみですね。 最後に、新潟のMay nさんファン、新潟の部員にメッセージをお願いします。 M :今年もほんとにたくさんライブをやっていきたいなと思っております。 去年は、夏のツアーで新潟にも来させていただいて、「PHONIC NATION」というツアーだったんですけどれも、 ほんとに毎回17公演全て違う音を、それぞれその場所のみなさんと作ることができて、 ほんとに幸せな一日でした。 なので、今年もぜひ新潟のみなさんに会いに行きたいなと思っておりますー。 中:今年も部員は、May nさんを待っていますよ。 M :それでは、最後に「If you...」から、「もしも君が願うのなら」そして「Phonic Nation」という曲を 2曲続けて聞いていただきたいと思います。 「Phonic Nation」という曲は、先程もお話した「PHONIC NATION」というツアーから生まれた楽曲でもあるんですが、 音楽に国境なんてないという思いを書いた曲で、いろんな国で最近はライブをさせていただいているんですけれども、 本当に日本と何も変わらないんですね、どの国に行っても。 だから、「みんな同じ笑顔をしているんだよ」とか、「同じ空を見てるんだよ」って、 そうやって私がいつも音楽で感じてる思いをこの歌にはこめました。 なので、ぜひ「Phonic Nation」も、みなさん注目して聞いていただきたいなと思います。 ということで、May nでした。またみなさんお会いしましょう。 α-LIFE
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You You アーティスト May n 発売日 2018年2月7日 レーベル フライングドッグ CDデイリー最高順位 6位(2018年2月7日) 週間最高順位 5位(2018年2月13日) 月間最高順位 34位(2018年2月) 上半期最高順位 153位(2018年) 初動総合売上 8126 累計総合売上 11681 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 You 魔法使いの嫁 OP 2 モンスター 3 Another CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 2/13 6 2883 2883 5 8126 8126 2 2/20 598 3481 3024 11150 3 2/27 293 3774 293 11443 4 3/6 238 4012 238 11681 2018年2月 38 4012 4012 34 11681 11681 配信ランキング You 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 2/13 8 5243 5243 2 2/20 2426 7669 2018年2月 25 7669 7669 魔法使いの嫁 OP 前作 次作 HereJUNNA You 関連CD graphite/diamond 月のもう半分 Belief Curiosity ワルキューレは裏切らない